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【試してみた】Vibe CodingでCDKを活用してみた!!

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いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!

本日参加したAWS CDK Conference Japan 2025内で行った、VibeCodingイベントを通じて、アプリケーションを実装してみましたので備忘として記事を執筆します。

やりたいこと

ネットワーク設計を行うときに「このパラメータ設定は問題ないだろうか」といった悩みがあると思います。そういった悩み解決につながる診断アプリをCDKで実装してみました。

GitHubについては以下にあります。

アーキテクチャあれこれ

今回利用したAIアプリは、Amazon Q CLIです。

アーキテクチャ構成は以下の通りです。

スクリーンショット 2025-07-12 141141.png

アプリイメージは以下の通りです。

スクリーンショット 2025-07-12 135024.png

JSON形式のファイルにネットワーク情報を入力することで診断ができるようになっています。

診断結果のイメージとして以下の通りです。

スクリーンショット 2025-07-12 142411.png

設定内容に対して「どういった問題を抱えているか」などを簡潔にまとめてくれるようにしました。

所感

1時間くらいでサクッと実装したので粗削りなところはありますが、簡単なモックであればVibeCodingで実装できるイメージを持ちました。

そのうえで、CDKを用いたアプリケーション開発を進めていきたいと思いました。

最後まで、記事をお読みいただきありがとうございます!!

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