顔には自信ないけれども入りました
スタイルには自信があったのですが、顔に自信がなかったのでキャバクラのバイトをするのに勇気が必要でした。大阪キャバクラ求人で見つけたお店に応募する時は電話する手が震えてしまいましたし、ちょっとやばいかなと思ったのですが、実際に働き始めてみたらすんなりと世界に溶け込むことができました。最近では毎日のように通ってくれるサラリーマンもいるので、擬似恋愛を楽しんでいるような感じです。私のためにかなりのお金を使ってくださる方たちが多いのでしっかりと期待に応えなければいけないとは感じています。だからといって無理をしたり、枕営業したりということは絶対にありませんが、マナーを守ったとしてもそれなりに稼げるのがこの世界の素晴らしいところだと思っています。今後もこの世界でトップクラスになれるように努力していきたいと思います。トークスキルもしっかりと覚えていかなければ、ここでは生き残っていくことはできないでしょうから、ニュースとかにも関心を持つようにしています。
